7)高度な復元
ウィザードでうまく復元できない場合や、検索機能などを使って効率的に復元作業を行う場合は、
より高度な機能が利用できる「高度な復元」を使います。
①ウィザード画面で「高度な復元」をクリックします。
①ウィザード画面で「高度な復元」をクリックします。
②ウィザードを終了して「高度な復元プログラム」を起動すると表示されますので「OK」をクリックします。
②ウィザードを終了して「高度な復元プログラム」を起動すると表示されますので「OK」をクリックします。

③「開く」ボタンをクリックして、復元したいドライブを選択して「OK」をクリックします。
③「開く」ボタンをクリックして、復元したいドライブを選択して「OK」をクリックします。
④削除されたフォルダ、削除されたファイルの検索が開始します。

⑤削除ファイルの検索が終了するとクラスタスキャンの画面が表示されるので「OK」をクリックします。
⑤削除ファイルの検索が終了するとクラスタスキャンの画面が表示されるので「OK」をクリックします。

クラスタスキャンは、非常に時間がかかります。クラスタスキャンをキャンセルしても通常の削除ファイルは、検出できますので、キャンセルをクリックして、復元したいファイルが表示されるかを確認することで復元時間を短縮することができます。
⑥クラスタスキャンを開始します。
対象となるドライブの容量によっては、かなり時間がかかります。
⑥クラスタスキャンを開始します。
クラスタスキャンとは、ドライブの内容をディスクの最少記録単位のレベルで検索する機能です。クラスタスキャンを行うことで、削除ファイルの検索では検出てきないファイルも見つかる可能性があります。

⑦スキャン結果の表示
クラスタスキャンが終わるとファイルエクスプローラーのような画面が表示されます。

●削除ディレクトリの表示
⑦-A「削除ディレクトリ」を選択すると、削除されたディレクトリ(フォルダ)が表示されます。このフォルダ名が破損していても中身は残っている場合があります。
削除ディレクトリの表示

●削除ファイルの表示
⑦-B「削除ファイル」を選択すると、削除されたファイルが表示されます。
ファイルを選択して、プレビューアボタンをクリックして、ファイルの中身を確認できます。


●回収ファイルの表示
⑦-C「回収ファイル」を選択すると、クラスタスキャンで検出されたファイルがファイル拡張子毎に分類されて表示されます。
回収ファイルの表示


⑧復元したいファイルを選択して、復元ボタンをクリックします。
復元先フォルダを選択して、「復元」をクリックすると、ファイルが復元されます。
復元先には、復元元と同じドライブを選択できません。別なドライブがない場合、外付けハードディスクやUSBメモリなどをご用意ください。
復元したいファイルを選択して、復元ボタンをクリックします。
復元完了

●復元したいファイルの検索
⑧復元したいファイルを検索するには、検索ボタンをクリックします。
検索ウィンドウが表示されるので、検索したいファイル名を入力して、「検索」をクリックします。
復元したいファイルの検索

⑨検索が完了すると、検索結果が表示されます。
検索結果は、画面左のツリー表示の「検索結果」をクリックすれば、いつでも参照できます。
検索が完了すると、検索結果が表示されます。

●スキャン結果の保存
メニューの「ツール」→「スキャン結果の保存」をクリックするとスキャン結果を保存することができます。
スキャン結果ファイルの保存画面が表示されたらファイル名を指定して「保存」をクリックします。
スキャン結果の保存

復元作業を中断して、ファイナルデータを終了してしまうと、次回もドライブのスキャンから始める必要があり、時間がかかってしまいます。こんなときは、スキャン結果をファイルに保存しておけば、途中から復元作業を再開できます。

●スキャン結果の読込み
①ファイナルデータを起動し、開くボタンをクリックし、復元対象のドライブを選択し、
スキャン結果ファイルの読込みの右にあるボタンをクリックします。
スキャン結果の読込み

②スキャン結果ファイルを選択して「開く」をクリックします。スキャン結果ファイルを選択して「開く」をクリックします。
③「OK」ボタンをクリックするとスキャン結果が読込まれます。 「OK」ボタンをクリックするとスキャン結果が読込まれます。

1.製品のインストール方法(ダウンロード版)   2.ファイナルデータの起動   3.ゴミ箱から削除したファイルの復元
4.フォーマットしてしまった場合   5.ドライブが正常に認識できない場合   6.メールの復元   7.高度な復元