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「ファイナルハードディスク/SSD入れ替え15 plus」のダウンロード

»  通常版(EXEファイル)をダウンロード(Install_HDI15.zip:20.3MB:Ver.15.1.18)

※ Windowsが起動する状態であれば、通常版のダウンロードをお勧めします。


»  CDブート版(ISOファイル)をダウンロード(HDI15.zip:473MB

※ CDから起動するディスクを作成したい場合にご利用ください。


マニュアルについて

「ファイナルハードディスク/SSD入れ替え 15plus」のマニュアルダウンロード

ダウンロードサイトは以下になります。
マニュアル  ダウンロードサイト


CDブート版(CDブート機能)のご利用にあたって

※CDブート起動は、UEFIを採用したパソコンでは起動できません。
 UEFIを採用したパソコンでCDブート版の機能を使用するには、本ソフトウェアに同梱されている USBforUEFI.exe を実行して、起動用USBメモリの作成を行ってください。その際には、700MB以上の容量を持つUSBメモリが必要になります。


はじめに

「ファイナルハードディスク/SSD入れ替え15 plus」CDブート版をご利用いただくためには、お客様にて、CDブート用の『CD』を作成いただく必要があります。なお、CDの作成にあたって、未使用のCD-Rメディア・書き込み可能なCD-Rドライブ・CDライティングソフトを、あらかじめご用意ください。


CDの作成について

  1. 「HDI15.zip」をダウンロードしてください
  2. ダウンロードした「HDI15.zip」を解凍します。
  3. 未使用のCD-Rメディアを、CD-Rドライブにセットします。
  4. 解凍したファイルの中に含まれる「HDI15.iso」からCDを作成します。
  5. あらかじめご用意いただいたライティングソフトの、ISOイメージからCDを作成する機能を使いCDを作成してください。
  • ライティングが正常に終了すると、「3つのフォルダ」と「6つのファイル」を、Windowsエクスプローラよりご確認いただけます。
  • ISOイメージからのCD作成方法は、お使いのライティングソフトの種類により異なります。詳細はライティングソフトのマニュアルをご覧ください。なお、各種ライティングソフトの使用方法等は、弊社サポートセンターではご案内いたしいかねます。
  • 作成したCDをご使用いただく前に必ず、解凍したファイルの中に含まれる「readme.txt」をお読みください。

注意事項

■非対応ハードディスクとコンピュータ機種

次のハードディスクまたはPC 本体では、本ソフトウェアは使用できません。

  • ダイナミックディスク
  • ソフトウェアRAID
  • 使用しているOSがWindows XPで、コピー先がAdvanced Formatのハードディスク
  • マルチ(デュアル)ブート環境
  • WindowsがC:ドライブ以外にインストールされているハードディスク
  • Windows XP/Vista/7/8標準以外のブートローダを使用しているハードディスク
  • HPA(Hidden Protected Area)が含まれているハードディスク
  • Advanced Format以外の512バイトでないセクターサイズ(ハードディスクツールを使用したカスタムセクタサイズ)
  • ディスク全体が暗号化されているハードディスク
  • 東芝製PCのうち、「東芝RAID」または「東芝ハードディスクプロテクション」を搭載した機種

■制限事項

本ソフトウェアのご使用には次の制限があります。ご使用前にご確認ください。

  • ハードディスク/SSDが交換できる機種がサポートされます。タブレット端末やウルトラブックなど、内蔵ハードディスク/SSDの取り外しが不可能なPCには対応しません。
  • 現在のシステムディスクと異なるデバイスインタフェースを持つハードディスク(例:IDEからSATAなど)への入れ替えは推奨されません。コピー先のハードディスクで起動しない可能性があります。
  • 一部の古いPCでは、大容量のハードディスクを認識できない場合があります。大容量のハードディスクに交換する場合は、お使いのPCが対応していることを確認してください。特に137GB未満のハードディスクをより大きなハードディスクに交換する際はご注意ください。
  • GPTディスクの変換は行いません。非GPTディスクのコピーを行うと、コピー先があらかじめGPTでフォーマットされていても、コピー後は非GPTディスクとなります。そのため2TBを超えるハードディスクへコピーする際は、非GPTディスクの限度である2TBまで認識されるようになります。コピー元がGPTディスク場合は、コピー先ディスクもそのままGPTディスクとなりますので、2TB以上を認識可能です。
  • Windows XPのシステムドライブは、Advanced Formatのハードディスクにはコピーできません。
  • DELL製PCで「Media Direct」がインストールされた機種は、新しいハードディスクで起動したときに「Media Direct」ボタンで「Media Direct」を起動できなくなります。
  • リカバリーパーティションもコピー可能ですが、PCによってはコピー先ハードディスクで正しくリカバリーできない場合があります。ディスクを入れ替える前に、リカバリーディスクを作成しておくと安全です。リカバリーディスクの作成方法は、PCのマニュアルをご確認ください。
  • 本ソフトウェアのCD-ROMからWindows PE版を使用する場合は、CDドライブが搭載されている必要があります。
  • CDドライブが搭載されていないPCでWindows PE版を使用する場合には、Windows PE 版起動用のUSBメモリを作成できます。ただし、コピーするシステムディスクのPCにはUSBインタフェースがあり、USBメモリから起動できる必要があります。また、コピーするPCとは別に、CDドライブとUSBインタフェースのあるPCが必要です。
  • コピー先のハードディスクの容量が小さく、Cドライブにコピーするデータのほかに十分な空き容量を確保できない場合、Cドライブより後方のパーティションがコピーされないことがあります。

お知らせ

「ファイナルハードディスク入れ替え 14plus」をご利用の方へ

ダウンロードサイトは以下になります。
「ファイナルハードディスク入れ替え 14plus」 ダウンロードサイト